唐突ですが

熊本人チェック!
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●  「肥後の国の殿様」といえば細川譲煕だ。
N:まあ、若様ではあったかもしれませんが。
●  会話に「なーん」と「ぎゃん」が10回以上出てくる。
Y:ぎゃんこつば聞いてなーんなりよっかい。
● 鶴屋友の会に入っていて、鶴屋TCカードを持っている。
N:鶴屋でたまに取り扱っております。
● 松野明美のモノマネをするウッチャンが好きだ。
N:知らんです。
● びっくりしたとき「ば!」といってしまう。
Y:びっくり以前に、注意が向いてそれが良くない事象だと認識したしかる後にですな…
● 金峰山をみると 熊本に帰ったと思う。
N:まだ、「帰った」 事ないですけんの。
● 反骨精神が旺盛で頑固な上にへそ曲がり、自己主張が強い。
Y:…他がもっと凄いので目立ちませんが。
● 巨人の星の登場人物の中では左門豊作が好きだ。
N:よかよか。よかことですばい。
● 最近「あくしゃうった」ことがある。
Y:でけんですな。ほんなこつ。
● 子飼商店街の買いだし風景を見ると師走を感じる。
N:正月には市内には居らん方が多いので…
● 小学校の教室の扉には「あとぜき」と書いた紙が張ってあった。
Y:扉を見たらその単語を発するように、そう調教されていましたが。
● 語尾はダ行が多い。
N:た、た。た、ど?な?
● 贔屓のラーメン屋が3軒以上ある。
Y:まあ、福岡に浮気もするけど…別にとんこつならいいよね?
● おもちゃの「ポレエル」で、買い物をしたことがある。また「ポレエル」がなくなった理由を知っている。
Y:お誕生日おめでとうスナップ!理由は知りません。
● お土産といえば香梅の陣太鼓だ。
Y:武者返しも好き。天草サブレは…まあ、サブレ。
● 焼酎は米しかのまない。
N:呑めない。
● 延々と「タカスギ〜♪タカスギ〜♪」歌う「高杉建設」のCMが耳からはなれない。
Y:裏話も聞いた。多分一生目からも離れんでしょう。
● ふりかけと言えば「御飯の友」だ。
Y:そうか…あれは全国じゃなかったのか。
● 熊本のセンタープラザの「センタ〜プラ〜ザ〜♪」というCMソングが歌える。
Y:サビ以外は聞き取りづらいですが、カコイイですよ。
● うんばば中尾を知っている。
Y:昔よりは丸くなったそうです。
● 「火山灰」「蝿」、そして「おなら」と、「へ」には3つの意味があることを知っている。
N:婉曲すぎて何を言ってるのかわからない…
● 「アベックラーメン」といってもカップルでラーメンを食べるわけではない。
Y:でも、べったりくっつく事は多いです。
● 新聞といえば熊日新聞、銀行といえば、肥後銀行に決まっている。
Y:それ以外が無かったので決まるとかじゃなくてもうデフォルト?
● バカボンのパパ熊本県菊池郡七城中学校3年3組で学んだことを知っている。
N:知りませんが…
● 「もだえろ」と言われても「あはーん」とか「うふーん」とか言わない。
Y:悶絶はしないけど、何だったっけ。
● 九州第2の都市だと固く信じている。
Y:日本の中で最後まで生き残るとも固く信じてます。
● 自称「日本一!」のアーケード街が自慢。
Y:雨でも平気。でも馴染みがあるところは微妙にアーケードの外だったり
● しかし、熊本駅前のしょぼさはかなり悲しい。
Y:俺の駅前感は今でもあんなですが。
● マーチサイダーは「マーサ」、マーチソーダは「マーソ」と呼ぶ。
N:太平洋みかんはつぶつぶオレンジとしか言わない。
● 藤崎宮駅の駅ビルの パチンコ屋〜立体駐車場〜屋上温泉という構造は少し情けない。
N:行ったこと無いもの。
● 会話にしょっちゅう「まうごつ」「はうごつ」「なばんごつ」という形容詞が登場する。
Y:だご。まっご。おにんごつ。たいぎゃな。ばっご。えらいくさ。
● その「なば」は焼いて食べるとウマイ。
N:どれがなばなのかわからんのよなあ・・・
● 武者返しの熊本城の石垣のようにゆるぎない“肥後もっこす”が誇りだ。
Y:どがんこがん言われても、好きです。はい。
● ゴロゴロしてると牛にならずに、キノコが生えてくる。
N:牛になります。
● 流行りもん好きのわさもん。
Y:二親代々そがんしたもんですけんな。
● ロサンゼルス五輪の柔道無差別級の国旗掲揚シーンは山下泰裕と共に泣いた。
Y:わからんが来るものがあるのでやはり。
● 熊本パルコ前で回っているグラニットボールに思わずさわってしまったことがある。
Y:念力をかけてみたりもしました。
● ヨッパライを「えーくりゃー(うちくりゃー)」という。
Y:とさんな飲み方行かしたらえーくろーちかえっちきよらした。
● 森高千里の歌のなかで一番好きなのは「この街」だ。
N:あー。咄嗟に思い出せません。
● 絆創膏を「リバテープ」と言う。
Y:全国的には言わないのか…
● 新しい靴をおろすときは、便器をまたげ、とばあちゃんに教えられた。
Y:便所の床を踏め、糞を踏め、肥やしを踏め、肥料を踏め等(ばばふみ)。またげ、はまだいいほうだと思う。逆に、縁にはあがるな畳は踏むな。
● 熊本全土が舞台のPSソフト「ガンパレードマーチ」は当然プレイした。
N:してませんが、話は山んごつ聞いた。
● しかし日本ゲーム大賞で優秀賞までいったという事実には正直、驚いた。
N:今驚きました。そぎゃんな。
● ゲームに登場した「味のれん」で呑んだことがある。
N:計画はある。
● 八代亜紀が熊本時代、産交バスで、バスガイドをしていたことを知っている。
N:しらにゃい。
● 焼鳥屋には、豚バラ肉と酢キャベツがあってしかるべきだと思っている。
Y:いや、うまかて。
● 「熊本出身」というと、すぐに肥後ずいきを話題にされるのが辛い。
N:大人のおもちゃ屋が観光名所にあると自慢できるぞ。
● 天草四郎の教名はジェロニモだ。
N:いや、Noじゃないけど、知らんし。
● 宮本武蔵加藤清正は郷土の誇りだが、なんといっても一番の誇りは、ばってん荒川である。
Y:すごかばい?
● ばってん荒川著の「あんたが、甘えちゃおらんかい」を読んだことがある。
N:「帰らんちゃよか」なら聞いた事がある。
● しかし、子どもの頃、ばってん荒川は、おばあさんだと思い込んでいた。
Y:今でも見ると錯覚する。
● およねばぁちゃんは誰のキャラクターネームか知っている。
Y:演目見なっせ。
● すきやきの肉は、馬である。
N:そんなに高級な暮らしではありません。
● 熊本北高野球部の応援歌の作曲がチューブの前田亘輝なのは自慢である。
N:知らんし
● おやつは「いきなりだんご」に限る。
N:あた、だごのバリエーションばまだまだ知らんど?
● 熊本の水は世界一おいしいと信じている。
Y:そうじゃないのか。
● 学生服はミツタのCMソングが歌える。
Y:タケモトもいけます。ミツタのマジックワイドもOKよ。
● 水前寺公園から芸名を付け、水前寺公園で結婚式を挙げた水前寺清子を尊敬している。
Y:うん、なんかすごいし。
● 3人集まれば、「高校はどちらですか?」の会話が始まる。
Y:なんでだろ。
● 醤油はどろっとして、甘いものだと信じてやまない。
Y:塩辛いのが好きなら塩ばかくっとよかたい。
● 阿蘇の赤橋でぼーっとしていて、自殺と間違われたことがある。
N:そもより行くな、と。
● 子どもの頃、熊日童話を読まされた。
Y:自主的に。

…あああ。こんな感じです隊長。

萌え熊本弁計画も水面下進行中です隊長。