2006-01-06 ■ つうか、もう過ぎましたね。 七草粥とかでやるとか。 「SE…RI…NA…ZU…NA…」 「馬鹿な!?そ、その謡はっ!」 「ぬう、あれは斜空殺牙喩!?奴め、死ぬ気か!?」 「何!?あの喰らえば確実に無数の病魔と脇息たる災いが起こるという…」 「ああ、まさか実在したとは!」 「GO…GYO…U…HA…KO…BE…RA…」 「く、くそっ!やめろ!やめろ!」 「だが一種の呪詛である故に、唱えた本人もまた…!」 あらー?